女子視点で考えると大失敗!?恋愛アプローチのご法度・4つ
こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。
皆さんは、誰かを好きになったとき、「自分ならこうされたら嬉しいから」という視点で、アプローチしていませんか?
そして、思ったような結果にならず、「なんで?」と思ったこと、ありませんか?
このような悲劇が起きる最大の理由は、女性と男性とでは「本命視に繋がるアプローチ」が全く異なるから。
要は、自分を本命視してほしくて取った行動が、むしろ逆効果になることが多いのです。次の例にあてはまらないか、チェックしてみてください!
■1.告白が早すぎる
「飲み会で連絡先をきかれて、デートに誘われた。すごく盛り上がったので、次のデートで告白したら、『今は彼女作る気ない』と断られた。なんで!?」(29歳/事務職)
告白が早すぎましたね。男性は、労力を使わずに手に入ったものを軽視する傾向があります。
「簡単に手に入る=価値が低い」と無意識に捉えるのです。
これは女性には理解しづらい発想。でもこの違いを把握しておかないと、うまくいくはずの相手との進展を自らぶち壊してしまうことに。
女性から告白してうまくいくケースもありますが、早すぎる告白でうまくいく例は、ほぼ皆無だと思います。