恋愛情報『「ここに来たの私で何人目?」カレの部屋に初めて行ったときのベストな第一声』

「ここに来たの私で何人目?」カレの部屋に初めて行ったときのベストな第一声

「ここに来たの私で何人目?」カレの部屋に初めて行ったときのベストな第一声


こんにちは、ぽこひろです。
みなさんも彼氏ができると間もなく、カレのお部屋にお邪魔することになるだろうと思います。みなさんは、部屋に入ってまず、なんと言いますか?
その一言でひょっとしたら、カレのアナタに対するお・も・て・な・し(古い)の仕方も変わってくるのかもしれませんからバカにできません。
そこで今回は、20代男子20人に「部屋を初めて見せたときに彼女に行って欲しいこと」について聞いてみました。

■1.「物が無くてなんかカッコいいね!」

「俺の部屋のこだわりは、シンプルさ。必要最小限のものだけ置いて、あとはなにも置かない。そこを、殺風景な部屋と評価するか、男気のある部屋と評価するかは大きな違いだね」(Web系/25歳)

よくいませんか? デスクとベットがあって、あとはほとんどなにもなくてちょっとした本棚だけみたいな部屋。
あれは物を持ってないとか、買うお金がないとかそういうものではなくそういうこだわりですからまずは理解しましょう。

逆に物を持ちまくっている男子よりも、こだわりが強い可能性が高いですから、「シンプルでいいね!」と褒めてあげたら「違いがわかるやつ」と高評価です。

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