「もしかして、私もそうかも・・・」こじらせ女子から脱出する方法・4つ
注目度急上昇中のキーワード「こじらせ女子」。話題に出る度、「わたしって、もしかしてこじらせ女子なのかな」「よくわかんないけど、恋愛ベタだし・・・」ってふと思う人もいるかもしれないね。
今日のお話は、こじらせ女子から脱出する方法。だれだって、こじらせ女子になりたくてなってるわけじゃないもんね。たとえ空気を読んで笑いながら「私こじらせ女子」って言ってるコだって、脱出できるものなら、本音では脱出したいって思ってる。
だから今日のお話はきっと参考になると思うな。じゃあさっそく一緒に見ていこう。
■1.自覚してみる
こじらせ女子を脱出する1つ目のポイントは、まずは「私ってこじらせ女子かも・・・・・・?」と一度思ってみること。
「私は絶対こじらせ女子だ!」なんてキョーレツに思いこむ必要はないけど、「こじらせ女子とかウチには関係ないし」とか思ってる間は脱出することはできなくなっちゃうんだ。
なぜかっていうと、人は自分に関係ないことには興味ないし、興味ないことにはがんばれないから。
そうやって自分でも気づかないうちに、どんどんこじらせていっちゃうの。「私もそうかも?」と思うことによって、自然と脱出に向けて動くようになるんだね。