2014年11月11日 12:56
コレで完璧!?彼に手をつないで欲しいときの「可愛いおねだり方法」5選
言葉がなくても大好きな彼が手を握ってくれちゃいます。
ちょっとぶっきらぼうなほうが、彼は可愛いとおもってくれるのかも。
■3.「手がつなぎたいです」
「なぜ突然の敬語!?って感じだけど、そこがまた可愛いよね。『分かりました~。』って言って手つないだら小さい声で『ん、うれしい』って・・・。俺の彼女天使ですか・・・。」(19才/学生)
自分の気持ちを素直に伝えるタイプですね。手がつなぎたくってしょうがないけど、でも恥ずかしいって気持ちがこんがらがって敬語になっちゃったんでしょうか(笑)
どちらにせよ可愛いので、ぜひ使ってみてください。
■4.袖を引っ張って見つめる
「あれです。
王道の上目遣いってやつです。袖引っ張るのも萌えるし、上目遣いも萌えるから、もはや手つなぐだけじゃ押さえらんないかもしれないですね。」(25才/美容師)
たしかに「手をつないでのアピール」と感じとってくれるのかどうかは彼にかかってきますね。
筆者は過去に実践しようとして「ちょ、睨まないでよ!ごめん何か気に障った?」と謝られたことがあるので、上目遣いは練習が必須なようです。
■5.「寒い。」
「彼女と歩いてたらいきなり『寒い』って言われて『大丈夫?』って言ったら『手が大丈夫じゃない』ってムスっとされました。