ラフな女を目指せ!重い女にならないためのLINE作法・5カ条
話題のドラマ「きょうは会社休みます。」で玉木宏さんが、綾瀬はるかさんに「重い女にならないように」と忠告していました。
せっかく男性といい感じになったとしても、重い女だと感じられたら途端に距離を置かれてしまいます。ならばラフな女になって男性と気軽に関われるようになればいい!
というわけで、今回は「ラフな女」のなり方、とりわけ恋愛で大きなポイントであるLINEのやりとりでのポイントをご紹介いたしましょう。
■1.返事が返ってくるまで待つべし
「重い子って返事の催促するじゃないですか。けど、ラフな子ってこっちからの返事をちゃんと待つんですよね。待つというか、こっちからの返事に依存していない感じがカジュアルにやり取りできるし、気楽でいいです」(20代/クリエイティブ系)
男性の返事が返ってくるまで待てる女性はいいみたいですよ。何度も催促するように連絡しちゃうと、高確率で重い女認定されちゃいますからね。
女性的にも、何度も男性からメールがくるとウンザリしちゃいますよね。
それと同じです。
■2.気遣いはほどほどにすべし
「重い子はいつも気遣いしてくるからウザくなるんですよ。その点、普段は冗談言ってたりツンケンしてる子がふと『体調大丈夫なの?』みたいに言ってくると『うお!?』ってテンション上がりますね。