「母の思い出」が鍵!男性が「この人と結婚したい」と思う良妻ポイント・4つ
ただの恋人から結婚相手になるには、一体なにが必要でしょうか。そのヒントを持っているのは、ずばり母親像です。
男性は母の姿をずっと見てきています。そこから「こういう扱いはよかった」「こういうのはイヤだった」というのが根付いているわけです。
だから、自分の母親の思い出から印象づけられた「よき母となる要素」をもっていれば、男性からは自ずと「この人と結婚したら・・・」と思うわけです。
そこで今回は男性に「この人と結婚したい」と思わせる、良妻4要素を紹介しましょう!
■1.家事をこなす母の姿
「料理が好きだと、家事全般得意そうな感じするんですよ。それって男的には超ポイント高いですからね。母親がそうだったんですけど、やっぱ家でうまい料理を作って待っててくれるっていうのは、帰るのが楽しみになりますしね」(20代/美容師)
家事の代表であり男性が非常に強く求める要素。
花嫁修業の代表でもありますよね。
単に料理ができるのがポイント高いですし、料理好きを通して家事全般に期待感をもてるとのこと。料理が好きでも家事好きとは限らないですが・・・とにかく料理はお嫁候補の一角を担ってるってことですね。
■2.すべてを受け入れる母の姿
「俺、けっこう父親と衝突することが多かったんですよ。