■2.仲良くなっても彼を裏切らないと決めておく
「付き合っている彼がいても、イイなと想う人がいたら相手のことを知りたくなります。
でも本命の彼のことも大好きでその関係を壊したくないので、彼に言えないようなことはしないと決めて友達になります。例えドキドキしたとしても、彼に『友達です』と紹介できるような関係ならセーフです!」(27歳/エステ)
彼と付き合ったまま他の男性と特別な関係になるのは、彼を裏切るだけでなく、新しい方の男性にも「軽い女」として扱われてしまいます。
仲良くなっても彼に「男友達」として紹介できる距離で留めておいて!
とはいえ新しい男性とどうしても距離を縮めたくなってしまったら、自分の良心に従ってきちんと彼と別れてからにするべき。
■3.最初のドキドキは今だけと心得る
「付き合っている相手がいても、誰か他の人にときめくことはあります。でもそのドキドキはそんなに長続きするものじゃないと知っているので大丈夫です。
新しい相手付き合ったとしても、いずれときめかなくなる時がくるので、それだったらずっと付き合っている彼を大切にしようと思っています。」(24歳/化粧品)
いくらドキドキして新しい彼が魅力的に見えても、それは新鮮さから来る部分が大きいもの。