気になる相手に敬語をやめてもらう具体的な言い方・4つ
空気も急に冷えこんで、人恋しくなってくる今日このごろ
。クリスマスも近づいてきたし、気になってる男子とどうにかして仲良くなりたいって思うよね。
そのためには彼といっぱい会ってたくさんおしゃべりすればいいって思ってる女子が多いんだけど、ただ長い時間話してるだけじゃ距離は縮まらないって知ってた?
まだ親密じゃない相手とは敬語を使って会話するから、目に見えない心の壁ができてしまって、なかなか近づけないの。
だから今日は、意中の相手に敬語をやめてもらうやり方を教えちゃうよ。
■1.相槌(あいづち)から
いきなり全部の敬語をやめて話すのって、ものすごい勇気がいるよね。
ハードルが高すぎてやりづらいし、やられた相手だってびっくりしちゃう。中には「無礼だ!」と思って怒っちゃう人もいるかもしれないくらい。
だから、急にフランクな言葉遣いにするんじゃなく、まずは相槌から崩していこう。
たとえば「はい」とか「そうですね」とか言っていたところを、「そうね」とか「うーん」とかいうふうにちょっとずつ変えてみるの。相槌以外の部分はまだ敬語のままでね。
こうやって様子見をしながら相手の出方を伺っていくと自然な流れにスムーズに移行することができるよ。