恋愛情報『マヤ暦&数秘でみる「12月の運勢」』

マヤ暦&数秘でみる「12月の運勢」

マヤ暦&数秘でみる「12月の運勢」


マヤ暦とは古代マヤ文明の高度な天文学や数学を駆使し、自然のサイクルに同調した暦です。13の「宇宙の銀河の音」を数に表し、「心の暦」と呼ばれる顕在意識と潜在意識を色で表したものを組み合わせていました。

■シンクロニシティを起こす

私たちは自然の一部でありながら、それを忘れ、自ら生きにくくしています。マヤ暦も数秘も宇宙からのメッセージを数で表したもの。心のみでなく現実の仕事や人間関係などにも活かせます。
全体の流れをマヤ暦から、そしてメッセージを誕生月ごとの数秘から受け取ってみてください。

■12月の銀河の音

12月スタートの銀河の音は「7」で「調律する」という意味、キーワードは「思い込み」です。
運勢アップには正しい情報を得ることと、ポジティブな思いが重要です。


■時期的な流れ

11月25日から12月7日までは楽しみや喜びを味わう時期。
12月8日から12月20日まではアートや音楽など美しいものを味わう時期。
12月21日から1月2日までは新しい計画を立てる時期。

(1)12月7日までは、「青い猿の13日間」(遊ぶ、幻想、高い精神性、知識)
「青い猿」は変容のエネルギー。
単なる変化でなく、スピリチュアルレベルからの魔法のような変化です。

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