「色気がある女性が好き」という男性は多いですが、女性が色気を武器にする時に使い方を間違えると「軽い女」と思われてしまいます。
ではどんなところに気をつければ、男性に「軽い女」と勘違いさせることなく「色気」を効果的に使うことができるのでしょう?
そこで今回は男性に「色気の使い方を間違っていると思った女性の特徴」についてインタビューしてきたので、その改善点と共に男子の本音をご紹介します。
■1.腕、足、胸の3カ所を露出している
「女友達とカフェに入った時、冬なのにコートを脱いだらVネックのノースリーブのニットでミニスカートだった時には引きました。見るからに寒そうだし、どう考えても出し過ぎです。ドキッとするどころか、うわっと思いました。」(25歳/美容師)
肩や太もも、鎖骨の当たりが大きくあいている服を着ていると、色気やセクシーさを通り越して「軽い女」として見られてしまいがち。
全部露出するのではなく、どこか1カ所だけを出す程度に留めておいて。
■2.露出度が高い
「シャツのボタンを開け過ぎている子は見ていてイタい。あきらかに男の目を引きたいのがバレバレ。
もう一つ締めてチラ見せくらいにした方が男は喜ぶのに残念だなと思います。