自撮り棒の賛否はいかに・・・?写真にまつわる男子のぼやき・4選
ランチに行ったら出てきたゴハンをパシャッ。カフェのラテアートをパシャッ。イルミネーションを見たらふたりでパシャッ。
街中でパシャパシャと写真を撮ることはたくさんあると思います。目で覚えていてもいいのですが、すぐ忘れちゃったりするのでとりあえず「撮っとこ」となることは多いですよね。
さてそんな写真について男子を取材していると、ぼやきがちらほらと聞こえてきました。一体何に不満を持っているのかご紹介したいと思います。
■1.自撮り棒はまだ早い!
「自撮りはいいけど、自撮り棒使うのはキツイよね。
最近彼女が買ったんだけど、とってるときにジロジロ見られて、周りからのうき具合が半端じゃないから恥ずかしい。
そこまでして撮りたいなら、ほかの人に頼む方がいいと思う。そのほうがよっぽど恥ずかしくない。」(20歳/学生)
韓国ではもうメジャーとなっているらしい「自撮り棒」。これを使えば顔がドアップにならず、背景もしっかり入るので確かに機能としては便利そうです。
ですが、コレを使って彼女と一緒に撮影するとなると話は別なのだとか。確かにまだ日本では珍しい存在なので、写真を撮っているときに周りからはジロジロ見られそう。