正直ウザい!「束縛しないで、私浮気しないから」を傷つけずに伝える方法・4選
■2.「一緒に行く?」と逆に誘う
「飲み会とかいうと『それ、男来んの?』って突っ込んでくる彼氏なんだけど、最近は私の方から『来ないよ。心配なら一緒に来る?』って逆に誘うようにしてる。そうするとだいたい『え、いいよ悪いし』って引いてくれるよ。まあ、男来るんだけどね(笑)」(教員/30才)
たしかにカレとしては、さすがに女ばっかりの飲み会には突っ込めないし、「来る?」って誘うくらいだから本当にやましいことはないんだろう、って気持ちになるんでしょうね。これは使えますね!
■3.「◯◯君以外は男に見えない」を言いまくる
「嘘っぽく聞こえるとしても、なにかにつけて『あなたと付き合っていると、ほかのオトコがまったく目に入らないんだよね』と言い続けることが大事だと思う。だんだん聞いてきて、徐々に安心してくれるようになるはずだから」(学芸員/30才)
とにかく暗示をかけまくる作戦ですね(笑)。でも、こういう単純なセリフでも、たくさん言えばたしかに効果はありそうです。時間はかかるかもだけど、カレに本当に安心してほしいなら有効かも。
■4.浮気されたトラウマを語る
「いかに私が浮気というものを憎んでるかをアピールするために、自分には昔、結婚を約束していた彼氏に浮気をされたトラウマがあって、今でも傷は癒えてないってキャラ設定にしてる。