「冬だからモノトーン」はもったいない!好印象ゲットのキレイ色の使い方とは
寒くなってコートのシーズン。皆さんは今日何色のお洋服を着ていましたか?
冬は多くの方がモノトーンや地味色のコーデになってしまい、せっかくの魅力が半減してしまうことも。
色を上手く味方につけて、寒い冬でも暖かい笑顔、また会いたくなる女性になるコツをお伝えします。
■1.ブラック、ホワイト、ベージュは意外と落とし穴
上品に見える色の代表格でもあるブラック、ホワイト、ベージュ。ですがこの3色は、「素材を最大限引き立てる色」なので、素材である貴女が愛嬌のある笑顔でコミュニケーション上手、色の力に頼らなくても大丈夫な方であってこその色です。
「ちょっと自分に自信がない」とか「人見知り」とか「コミュニケーションが苦手」な方はこの3色は避けてください。
会話が盛り上がらない時、無表情、無愛想な時はまるでお葬式みたいになっちゃうの。印象もクールでツンケンしているように見られてしまうかも。
■2.グレー、ブラウンは個性ゼロに見られてしまうかも
無難な色の代表、グレーやブラウン。スーツや制服によくあるグレー、何とでも合わせやすいブラウン、どちらも他の色と喧嘩しない色ですね。だから誰でも着られます。