恋愛情報『マヤ暦&数秘でみる「1月の運勢」』

マヤ暦&数秘でみる「1月の運勢」

マヤ暦&数秘でみる「1月の運勢」


マヤ暦とは古代マヤ文明の高度な天文学や数学を駆使し、自然のサイクルに同調した暦です。13の「宇宙の銀河の音」を数に表し、「心の暦」と呼ばれる顕在意識と潜在意識を色で表したものを組み合わせていました。

■シンクロニシティを起こす

私たちは自然の一部でありながら、それを忘れ、自ら生きにくくしています。マヤ暦も数秘も宇宙からのメッセージを数で表したもの。心のみでなく現実の仕事や人間関係などにも活かせます。
全体の流れをマヤ暦から、そしてメッセージを誕生月ごとの数秘から受け取ってみてください。

■1月の銀河の音

1月スタートの銀河の音は「12」で「水晶の」という意味、キーワードは「共有」です。運勢アップには協同して問題処理に向かうことが重要です。

2015年は今までの成果が現れる年になります。十分に努力したことの成果や、これまでしてきた選択が正しかったのかどうかもはっきりします。

■時期的な流れ

(1)1月2日までは、「赤い地球の13日間」(発展、シンクロニシティ、心の連帯)
「赤い地球」は上手にコントロールしながら動いていくエネルギー。
半年前、つまり今年の7月にまいた種の収穫時期になってきました。

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