好きって言えない!告白してこない男子の本音と対処法・4つ
独り身クリスマス、独り身年明けを経験した身をさらに追い込むような厳しい寒さが続きますね。お腹を温めると血行がよくなって暖かくなるようですよ。
さて、そんな独り身女子は彼氏こそいませんが、全員がリアルに好きな人がいないわけではなく「告ってくれたら付き合いたい人」が少しはいたりしますよね。
じゃあなぜ付き合うことに進展しないかといえば、男性陣が告ってくれないからです。
そこでその諸悪の根源たる「告ってこない男子達」は何を考えてるの?ということで取材をしてみましたのでご紹介します。
■1.優位に立ちたい
「告白するよりもされたい派です。男子の間でも彼女から告られた奴って羨ましがられるし、なんか付き合っても告られた側のほうが上な感じしません?
なので、好意があるなって思ったら、気がある素振りは見せるけどあえて自分からは告白しない。」(22歳/学生)
告白して付き合ったということはお互い好きだったのだから、そこに上下関係はない・・・と言いたいところですが、「告られたから一応付き合ってみようかなと思って~」などと言える告られた側が、カップル内で優位に立てる可能性を秘めているのは事実ですね。