「スマホじゃなくて私を見て!」ネット中毒の彼を傷つけて反省を促す一言・4選
こんにちは、森もり子です。
スマホが普及した今日では、いつでもどこでもインターネットを楽しむ事ができます。
しかし、便利になった一方で、いつでもどこでもネットの情報に触れていないと不安になる「ネット中毒」の人々が増えています。
もしかしてあなたの彼氏もデート中に、あなたではなくスマホの画面を見ていませんか?あなたではなくフォロワーと会話していませんか?
そんな時は、ネット中毒の彼を傷つける鋭い一言を言い放ち、反省を促しましょう。
■1.「あ、またツイッターにアップするんだね」
彼が料理や風景の写真を撮るたびに、この言葉を言いましょう。
「ツイッターばかりやっている男」というちょっと恥ずかしい自分の姿に気づき、苦笑いしながらスマホを鞄にしまうはずです。
似たような言葉に「よかったじゃん、またツイッターに書き込むネタが見つかったね!」があります。二人で大笑いする出来事があった後に、真顔で彼に言い放ちましょう。
■2.「それフォロワーに教えてもらったんでしょ?」
彼がドヤ顔でなにか知識をひけらかしている時には、この言葉。
もしフォロワーから教えてもらった知識だったら相当恥ずかしいですし、そうでなくても、「ネットでしか知識を得られない男」