アニオタ、ジャニオタ、鉄オタ・・・日本では様々なオタク文化が大流行し、もはやオタ男子もオタ女子も珍しくない時代になりましたね。
だがしかし、やっぱりオタクに興味がない人間からしてみると、「友達」として関わるのも「恋人」にするのもちょっと気が引ける、そんな微妙な立ち位置にいるのも事実。
今回は、もしもオタ女子がオタに理解を示さない男性と付き合っている、または恋愛関係に発展しそうという場合の話です。
「引かれて嫌われてしまった」という残念な結果にならないことを祈り、オタ要注意な行動を挙げていきますので、頭の片隅にでも置いておいてもらえたら幸いです。
■1.オタトピックが出た途端発狂!
「大人しく静かで、いろんなことに無関心な彼女。なのに好きなアニメの音楽がかかった瞬間、オタ友が新刊の漫画を持ってきた瞬間、『うおぉぉぉぉぉ~!』と、物凄い勢いで発狂して飛びついている光景を見て、閉口」(19歳/専門学生)
好きなものだから体が反応してしまうのは避けられません。ですが、声を抑えるなり、周囲の人に気を遣うなり、もう少しトーンダウンを心がけて。
沸き上がる興奮を抑え、「実は私この音楽好きなんだよね~」