性に奔放な元嫁、養育費を支払っていたのは別の男の子供! 返還と慰謝料請求は可能?
ルックスが良い人は、男女問わず性に奔放になりがち。不特定多数と性的関係を持ち、トラブルに発展し「泣き」を見ることになります。
「身から出た錆」ですが、そんな人物は凝りもせず、同じことを繰り返す傾向があるようです。人を裏切ることに罪悪感を覚えず、己の欲のままに生きることに抵抗がないわけですから、そうなってしまうのも致し方ないのかもしれません。
性に奔放なKさんは…
20代女性のKさんもその1人。9月に子供を授かったこときっかけに結婚しますが、根っからの浮気癖に夫が辟易としてしまい、わずか1ヶ月で離婚となってしまいました。離婚協議では、2人の子供ということで、夫が養育費を支払うことで合意。その後、Kさんは子供を産んだのですが、なんと2人からは生まれるはずのない血液型でした。
しばらくして、疑念を持った夫がDNA鑑定を実施。結果は「2人は親子関係ではない」というもの。Kさんを問い詰めると、当時二股交際をしていた男性が存在し、「その人が親かもしれない」というのです。頭にきた夫は、それまでに支払った養育費の返還と、慰謝料の請求を考えているそう。
一方Kさんは「今さら何を言っている。