面と向かっては恥ずかしいから…男が出す【大好きサイン】とは
恥ずかしがり屋の男性は素直なアピールがなかなかできません。
でも面と向かってアピールできなくても、男性なりにがんばって「大好きサイン」を出しているのです。
今回はそんな恥ずかしがり屋の男性が出す「大好きサイン」を紹介します。
(1)目が合っても視線をそらす
大好きな相手を目で追ってしまうことってよくありますよね。
男性も好きな女性のことは目で追っています。
目で追っているからこそ、ふとした瞬間に目が合うのです。
でも恥ずかしがり屋の男性は目が合うと視線をパッとそらしてしまいます。
まるで、見ていなかったかのように装うのが、恥ずかしがり屋の男性の大好きサインの特徴でしょう。
(2)2人の時はよく話してくれる
みんなの前では話しかけてくれないのに、2人の時は積極的に話しかけてくれるというのも恥ずかしがり屋の男性の大好きサインの1つ。
みんなの前では自分の気持ちを悟られないように振る舞うのです。
いわゆる照れ隠しで、素っ気ない態度をとるかもしれませんね。
2人の時はそんな配慮をする必要がないので、思いっきり大好きな人との時間を楽しむのです。
「みんなの前と2人の時では態度が全然違うな…。」