義母が息子に”雑誌の付録”をプレゼント!しかし、”対象年齢”がまるで違う!?→「確認してよ」<義母エピソード>
住んでいる地域が近いため、月1回くらいで義母に会う投稿者さん。
毎回、息子さんに雑誌の付録をくれるものの……。
今回は、実際にあった“義母エピソード”をご紹介します。
会うたびに……
義母とは住んでいる地域が近いため、月1くらいで会うことがあります。
毎回、夜ご飯をご馳走になったり、息子と元気に遊んでくれたりします。
そして、義母が仕事場の方から頂いた雑誌の付録を「これ孫に!って貰ったの」といっていただきます。
とても有難いのですが、中身は3歳以上向けの組み立てるものだったり、小さくて細々したものだったり、雑誌にくっついているものと付録を合わせなければ作れないものばかり。
「まだ1歳になったばかりの息子には早すぎるよ……。」と困惑しました。
年齢的に遊べるのか確認して欲しなと思いました。
(23歳/主婦)
付録をくれるものの……
会うたびに義母が、投稿者さんの息子さんに雑誌の付録をくれるものの、息子さんの年齢には合わず困惑しているというエピソード。
皆さんならこんなとき、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)