【スカッと】「暑さに弱くて」とサウナ室のドアを開放するお客さん。苦情を受けてスタッフが動いた!
「入ると、ととのう」など、今やブームで利用者が多くなっているサウナ。
しかしとんでもないお客さんが紛れていて……。
そこで今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します!
サウナ室のドアを……
とあるサウナでの出来事です。
常連客っぽい1人が、サウナ室のドアに風呂で使う桶を置き、隙間を作っていました。
その方は熱さに弱いらしく、気分が悪くなっても、なかなか出て行こうとはしません。
そのため、サウナ室のドアを開けていたとのこと。
ほかの利用者は、スタッフに苦情を入れていました。
すると、スタッフがその方に対して「体調が悪くなるまで利用するのは危険なので、そういうときは利用を控えてくださいね」と伝えてくれたのです。
それ以来、その方の姿を見ていません。
自分本位な人がいなくなって、スカッとしました。
(44歳/会社員)
お客さんの行動にスタッフが注意して……
サウナ室のドアを開けたまま利用するお客さんにスタッフが注意してくれて、気分が晴れたという体験談。
皆さんならマナーが気になる方を見かけたとき、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)