しばらくして再びテントの外の足音を聞いた俺。恐る恐るテントの入り口に目をやると…【異質な森でキャンプ#8】
キャンプで不気味な体験をしたら……?
今回はYomogi(@yomogi.writer)さんの『【#8】異質な森でキャンプ』を紹介します。
前回までのあらすじ
サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつけず……。
サークル仲間と共にテント泊をしている最中、テントの外から謎の足音を聞いた将生。
外に出ようとする仲間を引き止めるも、謎の足音はピタリと止んでしまい…
しばらくすると……
怖くなった将生は……?
謎の手が……!?
サークル仲間が外に出た後、またあの足音を聞いた将生。
そしてテントに手をかける不気味なナニカ、はたしてその正体とは……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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「た…助け…!」テント内に手を伸ばす“不気味な男”。恐怖で動けずにいると、男は俺の寝袋をつかみ…【異質な森でキャンプ#9】