ケンカを止めてたら警察官に“当事者”だと勘違いされてしまい…→勝手に巻き込まれて不快<警察沙汰エピソード>
ケンカをしている人たちがいたので止めに入った投稿者さん。
ところが、警察官にケンカの当事者だと勘違いされてしまい……。
今回は、実際にあった“警察沙汰になったエピソード”をご紹介します。
ケンカを止めようとしたものの……
以前住んでいた場所は、下町で飲み屋も多くあります。
地元の友人たちと飲みに行った帰りに、ケンカしている人たちがいたので止めに入りました。
たまたまタイミングよく警察官が自転車に乗って現れたので良かったと思っていたら、私がケンカの当事者と勘違いされてしまいました。
早く帰りたかったのに説明するために時間を取られ、周りから見れば私が悪い人のように見えていたと思います。
最終的には理解され感謝されましたが、警察沙汰に巻き込まれたのは不快でした。
(40代/会社員)
勘違いされてしまい……
ケンカを止めようとしたところ、タイミングよく現れた警察官にケンカの当事者だと勘違いされ、警察沙汰に巻き込まれてしまったというエピソード。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)