ハレの結婚式は華やかな反面、出費がつきもの。
一体何にどうお金をかければいいのか正解がないので難しいですよね。
そこで今回は「結婚式にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!
やめればよかったお品書き
私たちが利用した披露宴会場のお料理のお品書きの紙にはランクがあり、1番安いただの白い用紙のものから、少し厚い紙できれいな装飾などが描かれている紙、そして、1番高いものは招待状の用紙とコーディネートされた紙がありました。なんとなく統一感をもたせたくて、高いものを選びましたが、あとになれば、チラッと見たら捨てられるものであり、1番安いものでよかったと悔やんでいます。
(41歳/会社員)
やめればよかったカラードレス
高ーいカラードレスのレンタルを後悔しています。芸能人モデルのドレスで、すごく素敵だと盛り上がって決めてしまいました。
が、見積書を見て一気に現実にかえり、やめておこうと言いました。あれを着て欲しいと言う夫に負けて着ることになりましたが、今でもやめておけばよかったと思い出してしまいます。
(37歳/専業主婦)
やめればよかった理容代
要らなかったのは、私の背中とか肩の産毛を剃ってもらうための理容代です。