結婚指輪は“半分”の費用でよかった…『結婚にまつわるお金の後悔』2選!
結婚に向けて動き出すと色々なものに出費しますよね。
後々、「お金をかけすぎたな~」と思う後悔の声を耳にすることも……。
そこで今回は「結婚にまつわるお金の後悔」エピソードをご紹介します!
お金をかけすぎたビスチェ
一万円以上しました。
正確な価格は30年近く前の話なので覚えていません。
ウエディングドレスの下に着るビスチェとでも言うべき下着でした。
挙式のドレス時、たった一度着ておしまいなのに、購入したのは、結婚式前のハネムーンの甘いお祭り気分だったのでしょう。
記念になると思ったものの、大事に取っておいたのは結婚して2,3年の間で、その後処分しました。
やり直すとしたら、代わりに大好きなスイーツでもお取り寄せしたいです。
他には欲しいオラクルカードを買います。
(50代/女性)
お金をかけすぎた結婚指輪
その時欲しかったルビーの指輪、約10万の立て爪デザインだったが、嬉しくて仕事にいくにも、普段の生活にも、毎日毎日つけていました。
立て爪なので服に引っかける、仕事中はつけれないなど徐々に普段使いには不便に……。
もしやり直すとしたら、立て爪のデザインでなく埋め込みタイプを買いたいです。