「失敗した…」結婚挨拶の”服装は慎重に”選べば良かった…!【義実家への挨拶で後悔したエピソード】2選
義実家に挨拶へ行くときは、好印象を持たれたいもの。
そのため、どんな服装がいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かったワンピース
義両親への結婚の挨拶は冬に伺いました。
ワンピースを選んで購入して、いざ挨拶の当日に着用。
ところが、相手のご両親のお宅にお邪魔してからずっと服に汗がにじむくらいの大汗をかいてしまい……。
途中から暑すぎて会話が頭に入ってこなかったことを思い出します。
伺う季節にもよりますが、緊張してしまうので、慎重に選べば良かったと思います。
(35歳/専業主婦)
やめておけば良かった赤い口紅とタイトなスカート
義実家への結婚挨拶で後悔したことは、服装とお化粧です。
私は普段から赤みが強い口紅をしていて、その日も落ちない口紅をしていったところ、彼から「その口紅は落としたほうがいい」と言われてしまいました。
ごしごしこすってもなかなか落ちず、さらに赤くなってしまい……。
服装は、暑かったので清楚に見えるようにタイトなスカートを履きましたが、膝上丈だったので座ったときにスカートが上がってしまい、だらしなく思われてしまったかもと後悔しました。