「好印象じゃなさそうだな…」結婚挨拶で”気合い”の入れすぎで空回った話【義実家への結婚挨拶での後悔】2選
義実家への結婚挨拶はなるべく好印象を残したいもの。
そのため、ついつい気合いを入れ過ぎてしまうこともありますよね。
そこで今回は、「義実家への結婚挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
知っておけば良かった義実家の考え
私の義実家は、あまり堅苦しくなくラフな雰囲気の家庭です。
結婚の挨拶は気合を入れて、服装や世間一般のルールなどを十分に下調べしましたが、実際は堅苦しいのが嫌いで緩やかがいいとの事。
世間一般のルールよりも、実際に行く家庭の考えを知っておけば良かったです。
(26歳/主婦)
やめておけば良かった考えすぎること
挨拶へ伺った際、お祝いということで歓迎ムードの中、料理を振舞ってもらいました。
このタイミングでガツガツと食べるのは印象が良くないだろうし、正装をして伺っているということもあり、スーツを汚すまいとほとんど手を付けずにいました。
振舞った料理やお酒に手を付けないということが逆に失礼な印象を与えてしまい、歓迎ムードが徐々になくなってしまいました。
考えすぎずにもう少し普通に振舞えばよかったなと今では思っています。
(40代/フリーランス)
これからの人は参考に
結婚の挨拶は、家庭によって捉え方もさまざまです。