結婚祝いの”ラッピング包装”に落とし穴!?意外に気にした方が良いこと【結婚祝いでの後悔2選】
結婚祝いは、2人が喜ぶものを贈りたいもの。
しかし、選ぶ贈り物によっては相手を困惑させてしまうことも。
そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!
調べておけば良かったラッピング
職場の近くの家電量販店でデジタルフォトフレームを購入しプレゼントしました。
ラッピングもお店でお願いしたのですが、思いっきり店名が書いてありました。
そのまま渡してしまったのですが、安さを売りにしているお店だったので、プレゼントのラッピングには向いていなかったと後悔しました。
(33歳/会社員)
調べておけば良かった相手の好み
電化製品をプレゼントしたことです。
高価な金額なので友達同士でお金を出し合って、1つの電化製品を友達に結婚祝いとして贈りました。
しかし、「使いにくいから私は使わずに実家の母にプレゼントした、ごめんね」と言われました。
友達が好きな家電製品を事前にリサーチしておくべきでした。
(40代前半/専業主婦)
これからの人は参考に
どんな結婚祝いが嬉しいかは人によって異なります。
今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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