妊活のため部署異動しパートになった私。挨拶に行くと上司の“迫力”に圧倒され…【40歳で妊活始めました#31】
もし40歳で妊活を始めたら……?
大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!
「40歳で妊活始めました」第31話です。
【前回までのあらすじ】
40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を検討するハルさん。
妊活と仕事の両立が難しいと知り、夜勤のないパートになったハルさん。
同時に部署移動も命じられたものの、移動先は妊活にとって都合が良い環境で……。
師長はものすごい迫力……!?
緊張しつつ挨拶すると……?
師長は理解を示し……
「子どもを授かりたいという気持ちは理解できる」といい、調整も前向きにしてくれるという師長。
師長に感謝しまくるハルさんですが、次は病院選びという難関があり……!?
妊活のクリニック選びに悩む私。“大手”か“個人”どちらにすべきか決められず…【40歳で妊活始めました#32】