人気の洋菓子を手土産に持って行くも義父が食べられず…!義実家への挨拶での後悔2選
結婚が決まったら、義実家への挨拶の準備を進める方も多いでしょう。
印象良く済ませたいものの、わからないことも多いですよね。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
聞いておけば良かった義父の持病
結婚の挨拶の時に持って行った手土産について、数年たった今でも後悔しています。
彼に「お義父さんとお義母さんは好き嫌いがある?」と尋ねると「とくにない」とのこと。
それならばと自分の地元で有名な人気のある洋菓子のセットを選んで持って行きました。
するとお義父さんは糖尿病の持病があり、甘いものは避けているとのこと。
そして元々は甘いものが好きだったそうで、あの時のお義父さんの悲しそうな顔が忘れられません。
もっとしっかり彼から話を聞けば良かったなと後悔しています。
(30歳/会社員)
やめておけば良かった回転寿司
相手の実家にお昼頃に挨拶に行くことになり、相手からは「お昼ご飯は、何かリクエストはある?」と聞かれて、「とくにない」と言いました。
お昼は皆が好きなものを食べられる回転寿司に行こうということになったのですが、お皿が回ってきたり、注文が忙しくて、あまりゆっくり落ち着いて話すことができませんでした。