“魅力”は顔じゃない。暗い場所が苦手で、映画館でめまいがおきた私…→心配して追いかけてきてくれた彼に感動!
皆さんはパートナーから悩みを打ち明けられたことはありますか?
なかには、持病について打ち明けてみた人もいるようで……。
今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。
映画館で体調不良に……
持病の関係で狭く暗い場所にいると、めまいとともに冷や汗が止まらなくなる時があります。
彼と映画館に行った際、この現象が起きてしまいました。
「気分が悪いから外に出るけど観賞を続けてね」と言って映画館を出ましたが、すぐに追いかけてきて……。
今まで、説明してもあまり理解してくれない人が多かった中、彼は今までの経緯を聞いてくれました。
さらに「これからは広く明るい部屋で映画観賞をすれば良い」と言ってくれたのです。
環境に適応できない苦痛が和らぎ、この人と一緒にいればずっと安心だなと思いました。
(48歳/会社員)
苦痛が和らぎ……
持病についてパートナーが受け入れてくれ、気持ちが和らいだという体験談。
皆さんは、パートナーのどのような言葉に安心感を覚えますか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)