「大事なのはリアルな姿」メンターとして気を張りながら働く私に、上司がくれたかっこいい言葉とは…!
内定先に学生がインターンで来るとなるとちょっと身構えてしまいますよね。
そんなとき上司から、自分を見つめ直すきっかけとなる言葉をかけてもらったら……。
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
内定先で上司が……
これは投稿者さんが、内定先でメンターとして働いていたときのこと……。
どうあるべきか教えてくれた上司
この言動に読者からは……?
『すごく勉強になる言葉。大事なのは何でもできる理想の姿じゃなくて、一生懸命努力している「リアル」な姿なんだよなぁ……。』(フリーランス)
『「失敗=ダメな事」ではないと示してくれる上司の存在は貴重……。こういう人についていきたいと思う!』(学生)
『私もしっかりしなきゃ!!って自分追い込んじゃうから凄いグッときた。』(アルバイト)
と大きな反響の声をいただきました。
こんな風に言ってもらえたら、仕事に対しての姿勢も改めて見直せそうですよね!
本当に見せたい姿とは……
後輩にはつい張り切った姿を見せてしまいがちですが、上司の言葉でありのままの自分を見せることが大切だと気づかされますよね。
皆さんなら、大仕事を迎える部下にどんな言葉をかけますか?
イラスト:なぁ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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