私の配信動画の炎上を『嘲笑い』チャンネルをよこせと言う同期→私の“指摘”に同期大アセリ!
大きなショックを受けると同時に心まで傷付くSNSでの誹謗中傷。
ですが、もし自分のSNSが誰かの誹謗中傷の標的になったら、第三者に解決を委ねなければならないことも……。
今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。
今回は、LINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!
趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期、ショウからSNSで誹謗中傷されてしまったアン。
その後、同期から動画の炎上について指摘され、ついには『チャンネルをもらってやる』とまで言われてしまい……?
ここでクイズです!
この後アンは同期に、炎上に関する“ある指摘”をします。
それは一体どんな内容でしょうか?
ヒントは、彼女にはすでに炎上の犯人がわかっているようです。
炎上に関する指摘とは?
正解は「炎上の犯人は同期だと指摘」
炎上の原因を明らかにするため、弁護士に協力を依頼していたアン。
その後、誹謗中傷していたメールアドレスが同期の社用アドレスだと知ったアンは、同期を問い詰めるのでした……!
こんなときどうする?
もし犯人が身近な人だったら、その人に話をどう切り出すか悩みますよね。