妊活クリニックで“激痛”といわれる“卵管造影検査”を受ける私。検査の待機時間に恐怖に怯え…【40歳で妊活始めました#52】
もし40歳で妊活を始めたら……?
大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!
「40歳で妊活始めました」第52話です。
医療監修者紹介
はらメディカルクリニック鴨下桂子先生
医学博士、日本産科婦人科学会認定 日本産婦人科専門医、日本生殖医学会認定 生殖医療専門医、日本がん・生殖医療学会認定医がん・生殖医療ナビゲーター。
2021年9月よりはらメディカルクリニック勤務。
著書に『誰も教えてくれなかった卵子の話』(集英社、2014年、共著)
【前回までのあらすじ】
40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。
妊活クリニックでの検査で問題もなく、人工授精を希望したハルさん。
そのため人工授精の準備として、子宮鏡の検査を受け……。
※モニターで見るだけであれば5分程度です。
痛いので有名な検査で……!
【誤字訂正】子宮内視鏡ではなく、子宮鏡です。
実はこの検査、とにかく「痛かった!」という感想が多く……。
検査の説明を受け……
※カテーテルは子宮の入り口に挿入されます。