“人工授精”準備のため、“筋肉注射”をお尻に打つ私。後は夫の協力が必要不可欠で…【40歳で妊活始めました#54】
もし40歳で妊活を始めたら……?
大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!
「40歳で妊活始めました」第54話です。
【前回までのあらすじ】
40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。
妊活クリニックで人工授精を受けると決め、検査を受けるハルさん。
痛いことで有名な卵管造影検査では、想像より少ない痛みで安心したものの、卵管が閉塞気味で……。
人工授精をしていて……
お尻に注射をして……?
夫は協力的で……
人工授精で夫の協力が必要だと事情を説明すると、「問題ないよ!」と協力的な夫。
そして人工授精の当日、ハルさんは夫に手伝いを申し出るも、はっきりと断られ……!?
“人工授精”当日を迎えた私たち夫婦。夫に採取の手伝いを申し出るも“全力拒否”され…【40歳で妊活始めました#55】