手土産にお菓子を選んだら義母は甘いものが苦手だった…!義実家への挨拶での後悔2選
結婚が決まったら、義実家へのご挨拶。
失敗してしまわないかと不安に思っている方もいるでしょう。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かったお菓子の手土産
相手方に渡すお土産として、有名パティシエ監修のお菓子の詰め合わせを選びました。
ところが、お義母さんは甘いものが苦手でした。
確認不足が招いた結果です。
笑って受け取ってくれたから良かったものの、口元が若干引きつっていたのを覚えています。
(22歳/会社員)
やめておけば良かった普段着での挨拶
自分のことをよく知ってもらうための挨拶でもあるので、変に繕わず普段着慣れた洋服の私を見てもらおうと思い、好きな洋服を着て行きました。
その結果、「あなたくらいの年齢でそのお洋服はどうなのかしら」と言われてしまい、無難にまとめれば良かったと後悔しました。
(22歳/会社員)
これからの人は参考に
初対面ではお互いにわからないこともあります。
今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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