「ゲリラ豪雨で危うく浸水!?」コレは見ておけ!新居探しのチェックポイント【新居探しでの後悔2選】
新居探しはなるべく失敗はしたくないもの。
ちょっとしたチェック漏れから後々後悔することもあります。
そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
聞いておけば良かった水災時の溝や用水路の状態
一戸建ての場合、絶対にご近所で聞くべきなのが、ゲリラ豪雨のときの溝と用水路の状態です。
全国どこでも起こり得る事なので、用水路が溢れそうになるかどうか聞くことをおすすめします。
我が家は昨年、ギリギリセーフでした。
ちゃんと調べずに買うと大変です。
見ておけば良かったコンセントの位置
新居探しの際に、見ておけば良かったところはコンセントの位置です。
クローゼットの周辺にコンセントがついていたのですが、家電等を差していると開ける際に電源コードが引っかかり片方の扉が開ききらない状態に。
更に、クローゼット内に付いていたタンスがクローゼットの扉が開ききっていないと扉に引っかかって引き出せないため、毎回コンセントから家電のプラグを抜く必要があります。
(26歳/会社員)
これからの人は参考に
新居探しでは見落としがちな部分も多くあります。
今回の先輩方のエピソードを参考に、さまざまな観点からチェックしてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)