照れてしまいきちんとした言葉が言えなかった…!義実家への挨拶での後悔2選
結婚が決まったら、早めに義実家へ挨拶に行く方が多いでしょう。
後悔のないように好印象を残したいですよね。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
きちんとしておけば良かった言葉遣い
「至らない私ですが〜」「結婚させていただきたいです」など、きちんとした言葉を言えずに、照れ臭くて「よろしくお願いします」くらいしか言えませんでした。
子どもっぽいと思われたかなと少し後悔しています。
(35歳/フリーランス)
やめておけば良かった慣れない靴
初めての義実家への訪問が結婚挨拶のときでした。
とても緊張していたので、どんな服装が良いのか、訪問時のマナーは間違えていないか、と失礼のないように前日までネットで検索し、準備をしていました。
そのおかげもあり、挨拶は無事に終えたのですが、帰り際にいつもは履かないよそ行き靴だったために、履くのに盛大にもたついてしまいました。
義両親が玄関先までお見送りしてくださっている中、なんとも言えない気まずい時間が流れ……。
そこまで気が回らなかったとは言え、慣れない靴に後悔しました。
(28歳/主婦)
これからの人は参考に
結婚挨拶の準備や進め方は、人それぞれ。