手土産の値段が高すぎて気を使わせてしまった…!義実家への挨拶での後悔2選
初めての結婚挨拶ではわからないこともたくさん。
後になってから、ちゃんと調べておけば良かったと思うこともあります。
そこで今回は、「義実家への挨拶での後悔」をご紹介します!
やめておけば良かった高価な手土産
手土産は準備して行くのが無難だと友人から聞き、事前に彼の両親が好きなものを聞いておき、情報を基に手配しました。
洋菓子を用意しましたが、値段が高すぎたせいか、逆に気を使わせてしまったことを後悔しています。
だいたい3千円から5千円ほどで良いのかもしれません。
(27歳/会社員)
やめておけば良かった鍋料理
義実家へ結婚挨拶をしに伺った際、外食に行くことになり、鍋料理を食べに行きました。
義母が鍋奉行をしてくれ、取り分けなども行ってくれましたが、本来であれば私がやるべきだという空気もあり、とても気まずく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
その後良好な関係は築けましたが、まだ親しい関係ではない挨拶の段階で、鍋料理に行ったのは間違いだったと思います。
(30歳/会社員)
これからの人は参考に
結婚挨拶はしっかりと準備をすればきっとうまくいきます。
今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度シミュレーションしてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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