縁起の良いものではない手土産を選んでしまった…!義実家への挨拶での後悔2選
初めての義実家への挨拶は、緊張してしまう方もいるでしょう。
手土産に悩んだり、会話で困ってしまったりすることもありますよね。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
調べておけば良かった縁起の良い手土産
バレンタインデーに挨拶に伺ったのですが、若かりし頃の私は、手土産にチョコレートを持参しました。
溶けるものということで、あまり縁起の良いものではないということを後から知って後悔しました。
ただ、それ以来気負うことがなくなり、良好な関係を築くことができているので、良しとしています。
(35歳/会社役員)
やめておけば良かったお茶の飲み過ぎ
とっても緊張していて、義実家にあるお茶をたくさん飲んでしまったことを後悔しています。
旦那とは結婚相談所で出会い、あまりデートの時間も取らずに結婚という流れになったので、旦那にも緊張、義実家でも緊張した覚えがあります。
沈黙が怖く、とりあえず目の前のお茶を大量に飲んでしまい恥ずかしかったです。
(33歳/フリーランス)
これからの人は参考に
どんな挨拶が相手に好印象を与えるかはわからないもの。
今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備をしてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
『夜ご飯は?』“つわりに苦しむ妻”を配慮しない夫。さらにため息をついた夫は…⇒結婚に不向きな男性の特徴