“どうでもいい”は初期段階?【体を休めたほうがいい】サイン6選
これは冷静に考えればわかることがわからなくなってしまっている状態。
脳の機能異常が起きている重篤一歩手前です。
末期にあらわれる体のサイン
わけもなく涙が出てくる
「勝手に涙が…」これはもう大至急休みを取らないと危ないサインです。
病院に行けば“うつ病”と診断されるでしょう。
ここで気をつけたいのは、一見健康そうに見えるうつ病の一種“プチうつ”です。
“プチうつ”は従来のうつ病に比べて、うつ状態の時間が短いのが特徴。しかし決して病気が軽いわけではありません。むしろ周囲も自分も“プチうつ”になっていると気づきにくく、うつ病より長期化する場合も。
うつ状態の時間が短いからといって見過ごさないようにしましょう。
死ぬことを考える
夢・未来が描けない。生きることに希望が見いだせない。
もう感情の制御ができず、心が限界を迎えています。
自分の理想と現実のギャップに恐怖すら感じるようになるでしょう。
これは最終段階です。ここまで“体のサイン”を無視し続け、疲労をため込んでしまう前に是非休んでください。
最終チェック
これまでの話を踏まえて、今のあなたは体を休めたほうが良いかどうか、最終チェックをしてみましょう。