自然に由来する漢字を使った「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」4選
近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。
そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!
今回はそんなジェンダーレスな名前のなかでも、自然に由来する漢字を使った名前を4つご紹介します。
あさひ
あさひは「麻陽」「朝日」「旭」など、太陽をイメージした漢字をつけることができそうですね。
『朝日は幸福な気持ちに包まれる。』(35歳/会社員)との声も寄せられています。
そら
そらは「蒼空」「空」「想空」など、広大な空をイメージした漢字が多いです。
爽やかできれいな響きが、好まれる理由かもしれませんね。
ひかる
ひかるは、「輝」「光」「光琉」「光留」「輝流」など、さまざまな漢字を付けることができそう。
アンケートでは『人生において、光がさす、輝く、ポジティブなイメージがあるのでひかるという名前に憧れます。』(38歳/会社員)などの声も寄せられました。
あおい
「葵」は向日葵を連想させるような爽やかな雰囲気。
「蒼」は青く茂る様子を表し、「碧」は青い美しい石を指すので、どの漢字を使っても自然につながりの多い名前になりそうですね。