「良い女としか付き合いたくない!」“自分色”に染めたがる社会人の彼。次第に要求はエスカレートしていき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#4】
感情のコントロールが上手にできていますか……?
心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。
今回は、そんなぴよさんの漫画『【#4】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。
【前回までのあらすじ】
小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
中学生の時、女友達の“無視”や“陰口”…不信感を抱くようになったぴよさん。
そんな中、一回り以上年上の“初彼氏”ができて……。
年上彼氏との付き合いは……
彼氏の反応は……
ちょっと疲れる……
無理な要求ばかり……
ぴよさんの気持ちは無視し、自分色に染めたがる彼氏。
ぴよさんはそれでいいの……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
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「年上って気持ち悪い!パパにも言うね」年上モラハラ彼氏のことを母にも相談できずに…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#5】