「不思議な人…」同じ軽音部の先輩と仲良くなった私。憧れる反面、先輩の“恋愛観”は理解できなくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#6】
感情のコントロールが上手にできていますか……?
心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。
今回は、そんなぴよさんの漫画『【#6】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。
【前回までのあらすじ】
小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんに一回り以上年上の“初彼氏”が。
彼氏のモラハラに耐えかねるも、親にも先生にも頼れないぴよさん。“無価値化”したぴよさんは彼氏に依存するように……。
状況は変わらぬまま……
リハを見たぴよさんは……
思わぬ展開に……
背後からの熱視線……
先輩に憧れつつも理解できない一面もあるぴよさん。
ぴよさんと先輩の今後が気になりますね……!?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
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