「そんな奴のどこがいいの」“彼氏”との関係に悩む私を慰める先輩。気づけば一緒にいるようになり…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#7】
感情のコントロールが上手にできていますか……?
心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。
今回は、そんなぴよさんの漫画『【#7】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。
【前回までのあらすじ】
小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
ある時、同じ軽音部の先輩と仲良くなったぴよさん。憧れる反面、先輩の“恋愛観”は理解できなくて……。
彼氏の話題に……
痛いところを突かれ……
幸せではないのかも……
先輩からお誘いが……
彼氏を避けるため、先輩の優しさに甘えるぴよさん。
なぜ先輩はぴよさんを家に招いたのでしょう?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
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