彼氏に問い詰められるも“浮気”を誤魔化す私→「言ってくれたら許す」間に受けて“真実”を打ち明けると、衝撃の仕打ちが…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#9】
感情のコントロールが上手にできていますか……?
心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。
今回は、そんなぴよさんの漫画『【#9】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。
【前回までのあらすじ】
小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
先輩との“浮気”を後悔するぴよさん。翌日、落ち着かない様子のぴよさんを彼氏が訝しみ……。
何とか誤魔化そうと……
突然優しくなる彼氏……
罪悪感が……
正直に打ち明けると……
彼氏に誘導され真実を話したぴよさん。
それなのにまさかウーロン茶をひっかけられるとは……。かなり彼氏は怒っている……!?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
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私の“浮気”を知り、怒り狂う彼氏。私物をことごとく『破壊』した後、急に涙ぐみ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#10】