私の“浮気”を知り、怒り狂う彼氏。私物をことごとく『破壊』した後、急に涙ぐみ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#10】
感情のコントロールが上手にできていますか……?
心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。
今回は、そんなぴよさんの漫画『【#10】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。
【前回までのあらすじ】
小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
先輩との“浮気”を逆ギレで誤魔化すぴよさん。しかし彼の言葉に罪悪感を抱き“真実”を打ち明けると……。
何が起きたの……!?
彼氏の怒りは収まらず……
暴走する彼氏……
許しを請うも、彼氏に殴られるぴよさん……
気が済んだ彼氏は……
彼氏の暴走に恐怖を感じるぴよさん。
しかし、なぜ彼氏が泣いている……?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@piyo_62)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
彼『男に「二度と連絡するな」って電話して』捨てられるのが怖くて”激しい束縛”を受け入れ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#11】