【子どもを生まない選択】をした女性に聞いた、その理由とは?
2022年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、合計特殊出生率が1973年には2.14だったのに対して、2022年には1.33まで減少。
最近では、共働きで子どもを意識的に持たない夫婦を指す「DINKs世帯」という言葉も生まれています。
しかし、子どもを生まない選択をすることはまだ理解されにくいケースも……。
「王道を外れるのが怖い」「周りと価値観が違う」と悩む声がMOREDOOR編集部には多く寄せられています。
そこで今回は、「子どもを生まない選択をした女性」になぜその選択をしたのかインターネット調査を実施!
その結果をご紹介します。
子どもを生まない選択をした理由は?
選択に迷っている方へアドバイス
大切な意思決定だからこそ”寄り添う”姿勢を
皆さん様々な事情で選択をしているのがわかりました。
子どもを産むのも産まないのも、どう育てるのかも、本当に人それぞれです。
「子どもを生まないの?」と単刀直入に聞くのではなく、家族計画の話になった時はまず寄り添う姿勢が大切です。
一人一人、人生観は違って当たり前。
自分らしい素敵な人生を歩んでいけますように!
調査主体:MOREDOOR編集部
調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」