仏壇のお線香を上げ忘れてしまった…!義実家への挨拶での後悔2選
結婚が決まったら義両親への結婚の挨拶です。
なかには、義両親に気に入られようと大人しく振る舞ったり、緊張し過ぎたりしてしまい後悔することもあるようで……。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
落ち着いてやれば良かった仏壇への挨拶
彼のお父さんは既に他界されており、お母さんに挨拶する形となりました。
一通り挨拶したあと、仏壇のお父さんにもご挨拶をと思い、拝ませてもらいました。
その際、お母さんがロウソクをつけてくれたのですが、緊張していたのと他人の仏壇を拝むという行為が初めてだったのもあり、せっかくつけてくれたにも関わらず、お線香を上げ忘れてしまいました。
非常識だと思われたかなと、後悔しています。
(27歳/公務員)
自分を取り繕わなければ良かった
結婚挨拶は気に入られたい一心で大人しくしていました。
一見気立ての良いご両親でしたが、結婚の話が進むにつれて私たち夫婦の意見を聞いてもらえず……。
夫も何も言ってくれず、結局、結婚式も義父母に合わせる形となり、猫を被らないで最初から自分の意思を伝えておけば良かったです。
(45歳/主婦)