水回りの確認不足で入居後に修理に入ってもらうことに…!新居探しでの後悔2選
新居探しではなるべく失敗はしたくないもの。
慎重に探したつもりでも、思わぬところに後悔することもあるようです。
そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かった水回り
好みの間取りで舞い上がってしまい、水回りを細かく確認していませんでした。
よく見ると緑色に変色した錆が付いており、たまに配管から臭いがしてきました。
住んでから業者に入られるのは抵抗がありますし、修理に入ってもらうのに時間を拘束されてしまいました。
(49歳/会社員)
聞いておけばよかった地区のこと
子どもが生まれることもあり、アパートから引っ越しをしたのですが、引っ越し先の地区が空き缶を潰して捨ててはいけないと言うこともあり毎度ゴミがかさばります。
その他にも、人数もあまり多くない地区のため、町内会の役が早いペースで回って来ることも予想外でした。
事前に住む地区のことを聞いておけば良かったと思いました。
(34歳/会社員)
これからの人は参考に
どんな新居を選ぶのが正解かは人それぞれ。
今回の先輩方のエピソードを参考に、快適な新居を見つけてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)